おっパブ2

タイトル書くのめんどかったので略しました。

さておっぱいを触った時のことを書いていきます。

まず席に座り、クソでかい音が流れてる店内で女の子を待ちました。この時胸のたかなりはすごく、ながれていた音楽をうちけすほどで店内で流れていた曲はおぼえてないです。

しばらくするとじみ目の清楚系の女の子がおとなりいいですかといわれました。そして隣に座られると少しトークが始まりました。僕はお客さん若いですねと言われたので、つい最近大学生になったばかりなのではじめて利用しましたと言ったら、なんと

「私も入店一週間なんのですよ」

と言われました。その瞬間実質素人の女の子の胸を揉まないと損だと思い、会話の文脈を無視して

「おっぱいを揉ませてください」
といいました。
相手は笑いながらいいよと言いました。今考えると必死すぎて面白かったんだろうなと思います。

そして相手もほぼ素人なのでぎこちない感じでおっぱいをもみ、キスをして終わりました。

初めてのおっぱいとキスの余韻に浸りながら女の子を待ってると細身で高身長のけばめのおんなの子が来て、隣いいですかと聞き、座りました。 
 
ただ座ったのは椅子ではなく、僕の太ももです。童貞には刺激が強すぎて、僕の愚息の血圧が上昇しました。

彼女はリップサービスもすごく、デブなだけなのに体格がいい、全然そうではないのにイケメンだとべたぼめしてくれましたがネガティブ思考の僕にとっては虚しい戯れ言でしたね。

ただ、彼女のサービスはすごく、キスも彼女から積極的にしてくれ、乳首と愚息も攻められ、僕が胸を揉むとからだをびくつかせて、あえいでくれるなどしてくれたのであたまのなかがとろけてしまいすごかったです。

彼女との時間が終わりかけのとき

「私とずっと一緒にいよ?」
と言われたので

「あぁ… はい」
と思考力低下のあまりいってしまい、危うく延長しかけました。

まあなんとか思いとどまり、最後の女の子を待っているとおとなりいいですかと太めの板野友美みたいな女の子が出てきました。なんか惜しいなぁと感じましたが普通に会話をして、おっぱいをもみ、キスをして時間をすごしました。ちょい太めなだけあっておっぱいはやばかったです。

そして感じたことなんですが多分最後の女の子はめちゃくちゃ性格がいいです。
僕が大学生だと伝えると
「大学生ならもっと楽しい遊びがあるし、出会いもあるし、リアルの世界でも楽しめると思うから、たまにはいいけどしょっちゅうこんなところに来たらダメだよ」
と言ってくれました。

まあ出会いなんてありませんけど彼女の人柄のよさがにじみ出てるなぁと感じました。
プレイ後も僕の友達がプレイ終わるまで話し相手になってくれたり、店外まで同伴して見送ってくれたり、かなりいい人でしたね。

こんな感じで僕のはじめてのおっパブは終えました。

余談ですけどおっパブの後の二次会は結局そんなに人数が集まらず男子数名で王将で食事を取りました。
よく考えるとおっパブで時間潰す必要はなかったですね。

今日の話はリアルな体験を書いたので対しておもしろみはないと思いますが読んでくださってありがとうございます。

明日のオナホ特集は面白くかく予定なのでたのしみにしてください。