はじめてのメイド喫茶

皆さんこんにちは阪大生ブロガーgotchaマンです。今回は最近はじめて行ったメイド喫茶について書いていきたいと思います。


 まず入ってみた感想ですが、メイド喫茶に足を踏み入れた瞬間はとてつもない緊張感と高揚感に襲われました。僕は今までVRAV,おっパブ、ピンサロなどメイド喫茶より相当ヤバイ大人のお店に行ってるはずなのに今でもまだ緊張感や高揚感があります。いつになったら克服できるのでしょうか?


  話が脱線してしまったので戻しますがメイド喫茶に入ってから思ったんですが規模が小さい、メイドが3人程度しかいませんでした。そして、カウンター席5、6席とソファーしか置いておらず、ここは果たしてメイド喫茶なのかと失礼ではありますが思ってしまいました。

    ただ、入った時おかえりなさいませの一言が聞けたので良しとしましょう。


 僕はそして友達と一緒に1時間1000円ソフトドリンク飲み放題+チェキor写メorデュエットorカラオケのセットを頼みました。僕はせっかくメイド喫茶に来たのでメイドと一緒に楽しみたいと思い、チェキかデュエットで迷いましたがメイドの子の歌えるデュエットの曲が全部知らなかったのでチェキを取りました。小っ恥ずかしかったです。


 こんな感じで僕はメイド喫茶を経験していきました。僕はもっと萌え萌え感がほしく、足を踏み入れましたが思ったより落ち着いており、オムライスにケチャップで文字を書いたり、魔法をかけたりなどすることはありませんでした。しかし、同じタイミングに来てた常連さんを見るとメイドと世間話をして楽しんでおり、こんな落ち着いた楽しみ方もまあありかなと思いました。ただやっぱりもっと萌え萌えしたメイド喫茶も体験したいので次東京に行くときは高田馬場でVRAVというしょうもないことをせず、秋葉原メイド喫茶に行きたいですね。


こんな感じで僕のはじめてのメイド喫茶についての話を締めていきたいと思いますが最後にみなさんに一つお聞きしたいことがあります。


そういう18禁のお店に行った時従業員のプライベートにどこまでなら踏み込んでいいかと言うことです。今回のメイド喫茶でもメイドが今大学4年であると自分自身で言ってました。なので僕はどこの大学のどこの学部か、そして就活、院試は終わったかなどいろいろ聞きたくなってしまいました。

 まあ僕はいもりなのでそんなことできませんでしたが、いったいどこまで聞いていいか気になります。誰か教えてください。


まあダラダラ長い文になりましたが今回はこれでしめにします。また会いましょう