おっパブに初めて行った時の話〜純潔を失った日①

皆さんこんにちは


ツイッターで更新頻度とブログの内容についての投票をした結果、途中経過ですが毎日更新そしてアダルト関連の記事をのぞんでいるひとが多いことが分かったため今日は出来るだけ皆さんの要望を答えるためにはじめて女体を貪った日のことについて2日に分けて書きます。

こう書くと女性経験豊富に見えますが童貞です。ヤラハタです。

まあ僕と違ってモテる側の人間は是非蔑んだ目で読んでください。


まずおっパブに行くようになった経緯を書いていこうと思います。去年の六月のある日曜日学校主催の同窓会がありました。せっかくの同窓会なのでものぐさ野郎である僕も重い腰をあげていこうと思いました。同窓会が開催される数日前ほどから二次会をしようという声がクラスのラインからあがりました。

同窓会は昼頃からあったため二次会と同窓会の間はかなり時間が空くことが判明しました。

なので高校の時仲良かったインキャの集合のライングループで同窓会と二次会の間に風俗でも行かないかという提案をしました。ドスケベが多いグループなので僕を入れて3人が行くことになりました。


そして、同窓会当日になりました。少し本筋と逸れますが同窓会の話もちょっと触れときます。同窓会は特進系のクラスの参加者以外は2名しかいないという果たしてこの集まりに意味があるのか?と疑問に思うほど閑散としてました。なので料理がたくさん余りに余っていました。僕は食い意地が張ってる上に友達から食え食えと煽られたのでテーブルにある食べ物をほぼ一人で平らげ更に他のテーブルの食べ物にも手をつけたりした結果、同窓会の後半はトイレにこもって吐いていました。最悪の思い出です。


同窓会が終わり、電車に乗り友達と二人おっパブに向かいました。皆さん賢い人は気づいていると思いますが行く予定だった人は三人であったはずです。三人目は同窓会には行かず直接おっパブに向かいました。

おっパブだけの為に家を出るとはとんだドスケベ野郎です。ちなみに彼は二次会もいきませんでした。


三人で色々話しながらおっパブに行くとケバい女の子がたくさんいるところに着きました。つまり、風俗街についたわけですね。僕たちの目当てだったお店はナースのコスプレを楽しめるおっパブです。


おっパブに入ると背の低い茶髪の兄ちゃんがオーナーをしていました。見た目はチャラかったですが話しやすくて人情味あふれる人でした。はじめての風俗がこのような人情味あふれる人がオーナーをしてくれたので緊張感は少しほぐれました。ちなみにおっパブは一応飲食店なので僕はウーロン茶を頼みました。おっぱいを揉みながら飲むウーロン茶は格別でした。


ここからは本題のおっぱいを揉んだ時のことを書きたいのですが長くなりそうなのでまた書こうと思います。


ではまた会いましょう。